分離発注による良品質なコストダウン、手島設計型の外断熱構法は北海道札幌に根ざした本物の省エネ住宅を実現します

「あんな家こんな家」ライフサイクルとハウスサイクル

【基本プラン】
外断熱の住宅は、長寿命です。75年間も住み続ける事が出来ます。その時々のライフスタイルに合わせてリフォームする事を考えて住宅設計をしましょう。



日本の家は、欧米に比べると非常に短いスパンで建替えを行っています。住宅の寿命が延びた今、使い捨てではない、財産としての住居を大切に使っていきたいですよね。しかし家族数が変わったり年齢とともに間取りに問題が出てきたり、同じ家をそのまま住み続けていくのは無理があります。もう一つ。日本では一生のうち、住居費の占める割合のなんと多いことか。建てるだけじゃなく、リフォームしたり建て替えたりするとかなりの経済的な負担となることでしょう。また今の住宅はリフォームするにも、しにくかったりできなかったりと、手間と時間と費用がかかります。そこで提案するのが15年サイクルでライフスタイルに合わせてリフォームする家。

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従来の工法では、基礎や柱、壁等の劣化が否めませんでしたが、断熱材でぐるりと家を包みこみ外気の影響を受けない外断熱工法を利用すれば、経年劣化の少ない寿命の長い家が造れます。 基本となる家を1度若い時に建てたら、あとはその時の家族の人数や、趣味趣向に合わせてリフォームしていきます。少ない予算で、何度も新築気分も味わえますね。ここでは家族の暮らしをシュミレーションしながら、どういうふうに家が変化をしていくのか順を追ってプランを提案していきましょう。もちろん基本形が原点なので、どのプランからでも着手することができ、予算も自由です。



STEP1 【新築プラン】
まずは、新築です。若い家族の予算に合わせて未造作部分で広いプレイルームを作ったり、車庫スペースを作ったり、内部の設備も分離発注だから自由自在な組合せが出来ます。

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将来のことを考えて床面積は48坪を確保。1階を未造作にするので、ずいぶんと予算が安く上がります。何もない部屋でも床を貼れば子供にとってはのびのび遊べるプレイルームに。また水まわりは1階と2階を家の中心に集中させると、メンテナンスがスムーズになります。1階は将来の事を考えて配管設備を整えるのもポイントです。2階の間取りはシンプルに広々とした空間でゆっくりくつろぎ、三角屋根や斜め屋根にして、トップライトから光が入るようにしてもいいでしょう。

cicle2-2.jpgこんなこともできます!
外部空間・外壁の一部をオープンとして、車庫/物置/ピロティーとする。
外断熱には問題なし!














STEP2 【15年経過プラン】
15年経ちました。子供の人数にあわせて部屋数を増やしたり、親との同居を考えてバリアフリーの2世帯住宅へのリフォームを考えましょう。

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両親を呼び寄せて1階を提供
完全分離の2世帯住宅で、つかずはなれずの関係を保つ
・1階部分を全面改装して二世帯住宅にする。
  しばらく離れて暮らした親なので、ライフスタイルの違いを考慮して、1、2階完全分離型に。
  それぞれ干渉せずに生活。
・1階はバリアフリーを徹底的に考慮。
  すでに介護が必要な場合は必要な設備を設計する。
・家族人数最大の時期、多少狭い部屋も機能的な収納設計で満足なものになる。

親世帯はバリアフリーに
2階は収納充実でスッキリ暮らす
新築時に水まわりを設定しているので、リフォーム工事は簡単にできます。親世帯は高齢者ということもあり、動線を重視するのがポイント。寝室からトイレ、浴室、洗面へはストレートに行けるとよいでしょう。もちろんバリアフリーを徹底して、介護が必要な場合は設備も設計。2階の収納は可動タイプで、目的に合わせて転用、組み合わせをするとコストダウンが図れます。部屋の間仕切りは将来変更することも可能です。



STEP3 【30年経過プラン】
30年経ちました。ライスタイルに合わせて趣味の部屋を作ったり、広い浴室に改築したり余裕の人生を考えてリフォームしましょう。

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退職後は趣味の部屋を作って、人生の充実期を堪能する
・長年勤めた会社を退職して人生何番目かのスタート時点。
  若い時大きく建てた家がモノをいう。
・退職金を少し使い趣味を考慮して部分的に改築。我が家に楽しさを求める。
・60歳代二人きりの家であれば食事以外は勝手気ままに暮らすのもいい。
  それもこの頃のライフスタイル。
・ハウスサイクルとしてはこの頃が一番楽しく活用出来るかも知れません。
・予算があれば将来を考慮してホームエレベーターも設置可能。

夫婦それぞれの部屋を確保して、高齢化への対応も考える
48坪の家を自分たちの生活を楽しむという感覚でリフォーム。人生の実りの時期にふさわしいプランを考えます。退職後は、ご夫婦2人が家の中で顔を合わす時間が多くなるので、それぞれのプライベートな部屋を持つのがベター。また将来、車椅子生活になっても対応できるよう動線を広くとり、さりげなく備えることも大事です。年齢を重ねるとお風呂が楽しみという人も多いようで、浴室を大きめにリフォームするのもいいでしょう。



STEP4 【45年経過プラン】
45年経ちました。次の世代の子供達の為に自分たちの老後の生活の為に、リフォームを考えましょう。それでも家は、まだまだ30年快適な生活を続けることが出来ます。

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離れて暮らしていた息子夫婦が同居を希望
2世帯住宅でにぎやかな生活
・1階にミニキッチンを設置。
 年を取っても炊事洗濯は自分自身で行うのが健康の秘訣。
・外に出る機会が少なくなる頃、家の一部に外部空間的スペースを取り入れ、
 毎日外の空気に触れるのもいい。
・車椅子生活、介護者の付き添いが必要な場合でも、前室的スペースが広く、
 ストレート動線で解決。

体を動かし健康で長生きできる空間づくり
1階を親世帯、2階を息子世帯に変更。家族が側にいてくれると、高齢者も何かと心強いはずです。1階は取り外しのできる建具を使い、広い空間も自在に。再びキッチンを作り、自分たちで料理できるようにします。洗濯や掃除も行い、体を動かすことで健康管理。またテラスを趣味や憩いの空間として活用し、毎日の生活にメリハリを与えるようにします。テラスに木をたくさん植えて、小鳥たちが寄って来る自然と触れ合う場所にしてもいいでしょう。



あんな家こんな家

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75年住める家を
外断熱構法で実現

ハウスサイクルとライフサイクル
外断熱工法は、住宅の外側を断熱材で覆ってしまうので、中の間取りは思いのまま自由自在です。その時々のライフスタイルに合わせて、リフォームも自由自在で75年!外断熱住宅は、木材の寿命を縮める結露が発生しないので、いつまでも住み続ける事が出来ます。シミュレーション